さてさてその17です。
今回はなんか絵に動きが無いような・・・。
まあベタ配分色々試してみてたんで


攻殻機動隊の少佐です。
管理人は断然漫画版の面白お姉さんな少佐が好きです。
自分のこと美少女っていうセンスが素敵すぎます(笑



レオナっち
空軍のフライトジャケット風に。ちょっと地味だったかな。
レオナ嬢はほんと元気少年だなぁ(笑




FFTのアグリアスさん
なんか最近になって凄く好きです!



エージープートー!
エロス!!(私が



クオンさん
目が眠そう。クオンさんは大好きなんでまた描きたいです。



殿下
「バルハラにて見届けよ!」
このシーンは大好きです。



え〜なんかやらしいです



ラブラブな二人(笑
テトに愛を注ぎました。
これ結構今回のお気に入りだったり。
っていうかこんなゆるい線が引けてるあたりがかなりレアです!



ウルヴァリン!
ベタ塗り楽しいけど筋肉の質感出すのむつかしいですなぁ…。
もうちょっと極めたいです。



ドイツ帝国陸軍重駆逐戦車「ヤークトパンター」(ハンティングパンサー)
X号戦車パンターに88mm砲を乗っけた駆逐戦車。

WWU末期のドイツの新型主力戦車・パンターは走・攻・守、三拍子揃った強力な戦車だった。
そこでドイツ軍の偉い人は考えた
「パンターにタイガー戦車の88mm砲のせりゃ最強じゃね?」と、
既存の戦車の車体を使えば生産も楽だし、こりゃいける!と考えたわけなのだ。
ところが上手くいかなかった。パンターの車体に88mm砲は重すぎたのだ!
だがそこはドイツの戦車職人!改良に改良を加え、ついに強力な駆逐戦車が完成したのだ!
…ところがそうやって手間隙かけてるうちに結局元のパンターのものより複雑な設計になってしまい生産は大変だわ遅れるわで結局数が揃わず、大した活躍する前に戦争は終わっちゃったのです…。

ちなみに「パンター」の正しいドイツ語発音は「パンテル」(panter)で英語では「パンサー」のはずなんだけど、なぜかパンターと呼ばれることが多い。
さらにドイツ語で「駆逐戦車」は「ヤークトパンツァー」(jaghtpanzer)なんでこれまた「ヤークトパンター」と似ててややこしい。ギギギ…



…戦車でシメか…
ま、次回もいっぱい描きま〜す。


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